INTERVIEW

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  店長 原 亮二

  仕事を楽しむ、
  自分の置かれた環境を
  思いっきり楽しんで
  行こう！

  前身の会社に2003年に入社しました。入社以前は大阪でホテルマンをしていて、もっと自分を生かせる仕事、自分にしか出来ない仕事を探すために上京しフリーター生活をしてました。その時にたまたま見つけた求人に応募しました。そんな中で入店2カ月目に店長から社員でやってみないかと声を掛けて頂き、この会社でなら自分の可能性、存在意義が発揮できると思い、入社を決意致しました。

  初めは、右も左もわからない状態で、上司、店長、パートナーの助けもあり、毎日乗り切るのがやっとでした、BSEでの売上低下、スタッフ不足、クレームなどの問題が次々に起こり、 自分にはできないと思った時期もありましたが、そんなときに上司から、『一つでも良いから信念をもって仕事に取り組みなさい』と言われ、自分の信念について考えました。その答えが、『仕事を楽しむ、自分の置かれた環境を思いっきり楽しんで行こう！』というものでした。 今しか、私にしかできないことを精一杯実行する、そして良くも悪くも一番になろう。をモットーに頑張っております。

  今後の私の目標は後輩店長の教育とともに、事業部を背負って立つ人間になることです。 会社の雰囲気は、20代～40代まで各店長の年齢差もありますが、皆が家族のように明るい会社ですよ

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  店長 川島 智史

  成長しながら夢をかなえる
  “もっと！”大きな新しいチャレンジに向かって

  実はTFMへの入社は、今回で二度目になります。
  26歳の時にもっと他の世界を見てみたいと一度退職をし、他の飲食企業で働いた10年後に出戻りで入社しました。
  他社で働いていた30代後半のある日、今後のキャリアについて真剣に考え始めました。
  自分に何ができるのか？
  自分は何がしたいのか？
  働く上で何が大切なのか？
  数か月真剣に悩み抜き、TFMは自身が成長でき、目標を達成できる会社であると入社を決断しました。
  そして今、あの時の決断は間違っていなかったと思っています。

  二度目の入社後、新店のバル業態に立ち上げから参加し、1年後に店長を拝命しました。
  これまで料理の経験しかなく、最初は接客はもちろん店舗全体の数値管理など課題は山積みでした。
  当初は、先輩社員に教わりながら手探りで運営していましたが、やがて努力が成果につながる経験を重ねることで自信が持てるまでになりました。
  その後、海外ライセンス業態、酒場業態の立ち上げに携わりました。
  メニュー開発・オペレーションの構築・業者選定・食材選定等々、多岐にわたる業態開発・立ち上げ業務は、とても刺激的な経験です。
  当然、壁にぶつかり悩むこともありますが、課題を解決しながら皆で店を創り上げていくことこそが飲食店で働くおもしろさであると私は思います。

  TFMは、『"もっと！"を創造し続ける』という経営理念のもと皆に平等にチャンスが与えられる会社です。
  私の今後の目標は、自身が"もっと！"成長し、事業を更に拡大していく一翼を担うことです。
  共に"もっと！"成長し、 "もっと！"大きな夢を追いかけましょう！！