【霜降り系希少部位:リブロース芯】
おはようございます。店長の塩田です。
本日は『リブロース芯』をご紹介します。
リブロースの中で最も柔らかい芯の部位で、別名『エンピツ』とも呼ばれます。
形が鉛筆のような形をしていることからこう呼ばれる場合もありますが、リブロース芯と呼ばれるのが一般的です。
おすすめのカット・焼き方・食べ方は2パターンありまして
①厚切りカット
塩と粗挽きコショウで味付け、表面はカリっと、中心部はミディアムレア焼き上げて、ワサビで食べる。
②薄切りカット
タレをしっかり浸して、色が変わるくらい焼いて(3秒から5秒)、つけダレをたっぷりつけて食べる。
御来店の際は是非上記を試してみてください。
本日も皆様のご来店、心よりお待ちしております。